「そこに立ちなさい。」
僕はゆいに命令した。

「はい。ご主人様。」
いつもの返事がちゃんと返ってくる。
いいM性だと、僕は感じる。
まだ幼さの残る体に縄をかけ、その姿をカメラに収めていく。
ほっそりとした肩からうなじにかけてのラインが、いじらしさを感じさせるほどだ。
まだ成長しきっていない乳房の上に、さらにもう一本縄をかけ、肩から背中に回して縛り上げた。
少し固さの残る乳房が縄で歪んだ。

上半身の縛りが完成した。
白い肌に赤い首輪が映えている。
そして黒いストッキング。
なんと言うアンバランスさだ。

何人ものM女性を縛ってきた僕が、この子の姿にとても強く「美」を感じる。
「緊縛美」と言われるが、まさにそういう美しさがあると思う。

僕はこれ以上縛りを続けることができず、この子を抱きしめてしまった。
この美しさに僕は負けたのだ。

細い肩を引き寄せて、抱きしめた。
下向き加減の顔。
その清楚な顔立ちに憂いを含んでいるかのような目つき。
僕は顎を摘み上げて、唇を吸った。

激しく唇を吸っても、抵抗するでもなくただ僕にされるがままに身をまかせている。
幼くてまだ固さの残る乳房に手の平を当てた。
麻縄で絞り出されるように縛られている乳房は、固く張っている。
手の平で乳首を転がすようにすると、
「はぁ・・。」
と、初めて小さな声が漏れた。

乳首が敏感な子だ。
しばらく乳首を摘んだり転がしたりしていると、その間に
「うっ。」
「いや・・。」
と声が出た。
でも抵抗したり、逃げたりすることはできない。
立ったままで乳房を触り続けた。

そして耳から首筋を舐めようとすると、今度は激しく体をよじって僕の唇から逃れようとした。
耳から首筋にかけては、感じすぎるらしい。
立ったままでは耐えられないのだ。
縛り上げられた体で抱きしめられ、僕の唇から逃れようとする仕草がとてもいじらしい。

乳房を触っていた手を股間に持っていった。
太腿がぴったりと閉じられていて、手が入らない。
「足を開きなさい。」

立たせたままの格好で足を開かせ、その奥を手を入れていった。
股間の奥中指を伸ばしたら、ヌルリとした感触が伝わってきた。
もうぐっしょり濡れている。
「ゆい。どうしたんだ、これは?」
「もうこんなに濡らしているのか?」

「いやっ・・。」
顔を少し横に向け、恥じらいを見せた。

僕はその仕草がいとおしく、縛り上げたままの格好でベッドに連れて行き、激しく抱きしめた。
そこから先の写真はない。
ただ、1人の男としてこの若い体を求めたのだった。

ゆいの体から縄を解き、一休みした。
ベッドの上でくつろぐ姿は、ただの可愛い女の子だ。
だがその体にはまだ赤い首輪と両手両足のリングが付いたままだった。

今日の調教には、これらのリングも役立つだろうと思っている。
しばらくの休息だ。
写真を撮られていることに気付いて、僕の方に顔を向けた。
「布団を下ろして乳房を見せなさい。」

ゆいは笑顔で僕の言うとおりに乳房を見せた。